JACET Study Group for Literature in Language Education (JACET文学教育研究会第13次プロジェクト)

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2月例会のお知らせ

2月例会は、以下の日時・場所にて開催させていただきます。今回は、西納春雄先生にご講演を、藤岡千伊奈先生と須田久美子先生にご発表いただくことになっております。

 日時:2012年2月25日(土曜日)14;00
 場所:同志社大学今出川キャンパス 至誠館23番教室


ご発表:

・ご発表者:須田久美子先生(北陸大学)

・ご発表タイトル:「授業報告―ミュージカル『マイフェアレディ』のイライザと共に学ぶ」

・概要:2010年度後期同志社大学の授業において、ミュージカル『マイフェアレディ』の台本を教材とし取り上げました。言語学者ヒギンズ教授のもと、下町の花売り娘イライザが正しい英語の発音を身につけようと奮闘する物語です。授業の目的は、英語の原典を読むことで読解力の向上を目指すことに加え、英語教育に対するヒギンズの情熱と、イライザの必死に英語を学ぶ姿を通して、学生たちが英語を学ぶということについて今一度考え、英語に対する興味を喚起することでした。授業の進め方、学生の反応を紹介しつつ、成果と課題について発表したいと思います。



・ご発表者: 藤岡千伊奈先生(流通科学大学)

・ご発表タイトル:『映画のノベライズ原書を使用した精読授業』Intensive-Reading Class Using theNovelization of the Movie, Dead Poets Society

・今回の発表は、2010―2011年度、関西大学の英語III a/b (リーディング)で行った、アメリカ映画『いまを生きる』のノベライズ版を用いたリーディング授業の実践報告である。コンテント・ベースの精読授業で、主に学習者の内容理解・批判的思考力・共感の向上を目指した。授業の進め方、様々なタスクを用いた課題とスキットを含む学生の作品例、及び授業後に行った授業に関するアンケート結果も提示する。



ご講演:

・ご講演者:西納春雄先生(同志社大学)

・英文多読クラスのその後、そして電子ブック

・2010年の研究会では英文多読クラスの中でどのような英語力が伸びるのかをお話しさせていただきました。今回は、その後の試みである多聴訓練を取り入れた英文多読クラスの運営と結果の一部をご紹介し、さらに、近年話題になっている電子書籍の、英語授業や多読クラスへの応用の可能性を探り、参加される皆様と意見を交わしながら、日頃の授業の改善への方策を探りたいと考えています。



2月例会が今年度最後の例会となります。年度末でお忙しいかと思いますが、是非ともご参加ください。よろしくお願いいたします。また、次年度(4月)以降の例会でのご発表を募集しております。ご発表いただける先生方がいらっしゃいましたら、是非ご連絡ください。
2012-02-06 : 例会案内 :
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12月例会のお知らせ(ご発表・ご講演タイトルと概要)

文学教育研究会12月例会では3名の先生にご発表・ご講演いただきます。場所・時間、ご発表・ご講演の詳細は以下の通りです。

日時:12月10日(土曜日)14:00
場所: 同志社大学今出川キャンパス講武館104

******************************
ご発表:
林姿穂先生(愛知大学)
【タイトル】「TOEIC受験のための音声教材を使ったリーディング指導【実践報告】」
【概要】
音声教材(CD)を使いながら、長文読解の力をつけさせるために1年間どのような授業を行い、どのようにTOEICの受験経験の無い学生が関心を持たせ指導してきたかについての実践報告をしたいと思います。
20回程度の授業の後に実際TOEICのハーフテストを授業内で実施しましたが、その後にアンケート調査を行い、授業内容とTOEICのための学習に有効だったかどうか学生に評価をしてもらいました。その結果などをお伝えできたらと思っています。

ご発表:
松田早恵先生(摂南大学)
【タイトル】「ライフストーリーから知る世界」
【概要】
 今回取り上げる授業では、ライフストーリーを読むことで今まで知らなかった世界に目を向けることを目指した。教材としては、A Long Way Gone: Memoirs of a Boy Soldier(Ishmael Beah, 2007)を用い、まず、一冊を15セクションに分けて各担当を決めた。担当者はあらかじめワークシートを用意し、発表当日は粗筋説明とワークシートの答えあわせの先導役を務めた。果たして学生はきちんと内容を問う質問が作れたのか。また、この重いテーマにどう反応したのか。
 発表の最後には、学期終了後に行った追加プロジェクトの報告や他のライフストーリーの紹介もさせていただきたい。

ご講演:
押本年眞先生
【タイトル】大学英語教育における文学的要素―40年余を振り返ってー
【概要】
1. 私の学んだ高校英語  主にテキストについて
2. 英文科学生〜大学院生の頃
3. 短大、同志社大 駆け出し英語教師の頃、‘迷い’、自信のもてたこと、次第に英語教育の独自性意識、
‘division of labour' の思い出、‘market' 、‘disposable income'
4. 勤め先の英語教育の方針、カリキュラム 1970〜80年代
  ・文学的テキストを主流とせず。 著者が現存していることが目安。
  ・クラス選択の要素大 特に2回生には。
  ・英会話、リスニング(オーディオ英語)、英作文のクラスあり
  ・私の担当した科目   主にリーディング +リスニング
   標準は3種類のテキスト  週6コマ  1コマは再履修クラス
   他に 文学部英文学科依頼科目  リーディング、演習(作品、作家研究)
   現代地域事情講読等  3回生以上希望者向け選択科目  
   講義科目  ヨーロッパ文化論(イギリス)等、 サマー・プログラム
5. テキスト選定は極めて重要
  常に心がけたことーー>英語が比較的平易だが内容がある
   文学的テキスト使用の成功例、 失敗例
   詩人、小説家のエッセイを使用してはどうか
   非文学的テキストで、教育効果があったと思われるもの
6. 大学設置基準大綱化の波紋    1992年以降
   外国語非必修化、 科目担当者の科目内容と研究の関係
   高校以下の英語カリキュラムの変化、 テクノロジー
7. シンポジュウム「これでいいのか日本英文学界」
8. 近年思うこと
******************************
 
 12月に入り、ますますお忙しくされていると思いますが、是非ともご参加ください。また、次回以降のご発表者も募集しております。

2011-12-04 : 例会案内 :
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日本国際教養学会シンポジウム

日本国際教養学会のシンポジウムが平成24年3月17日に開催されます。詳細につきましてはこのページのリンクから、国際教養学会ホームページに行くことができますので、そちらを御覧ください。
A3ポスターA_表11170001
2011-11-28 : フォーラムその他の紹介 :
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『読みの学習社から読みの教師へ〜第2言語(英語)教育の問題点とその術策』

遅くなりましたが、今年度6月例会でご講演いただきました多田稔先生ご監修の書籍『読みの学習社から読みの教師へ〜第2言語(英語)教育の問題点とその術策』をご紹介させていただきます。英宝社から出版されております。

読みの学習者から読みの教師へ

※ 英語教育の現場やアメリカ留学を志す学生のニーズ・関心に立脚した実践の書。
※ 言語習熟度の如何にかかわらず、小・中・高校、大学の英語教師必読の書。
著者たちは、広範囲に及ぶ第二言語の読みの力に関する諸問題を、この書物のなかで扱い、一貫して次のことを実証している。すなわち、第二言語における読みの力の養成とは、学習者たちが、書かれた資料内容を理解するための、彼ら、あるいは彼女ら自身のもっている個人的目的や目標はもとより、その背景的予備知識やテクストの概要を活用し、文字や文法的事項に目を配り、第一言語に関連した知識を用いたり、実生活の知識を活用したりする、ダイナミックで相互作用的な一つのプロセスである。「シリーズ編集者の序文」より。
2011-11-09 : 出版物の紹介 :
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文学教育研究会12月例会日程のお知らせ

今年も残すところあと少しとなりました。年内最後の例会を以下の通り開催いたします。万象繰り合わせの上、ご参加いただければありがたく存じます。3組の先生方にご講演、ご発表いただくことになっております。ご講演・ご発表の詳細につきましては、後日、メールとブログにて連絡させていただきます。

 日時:12月10日(土曜日)14:00
 場所:
同志社大学今出川キャンパス講武館104

例会後に忘年会を兼ねた懇親会も予定しております。こちらも是非、ご参加ください。

安田 優
2011-11-09 : 例会案内 :
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文学教育研究会ブログへようこそ。本研究会では年に5回、同志社大学今出川キャンパスにて例会を開催しております。ご関心のある先生方はぜひご参加ください。

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