JACET Study Group for Literature in Language Education (JACET文学教育研究会第13次プロジェクト)

6月例会のお知らせ

文学教育研究会6月例会の案内です。以下の通り6月例会を開催させていただきます。今回は三人の先生方にお話しいただくことになっております。様々な業務でお忙しくされているとは思いますが、万障お繰り合わせの上、ご出席くださいますようよろしくお願いいたします。

      日時:2012年6月9日土曜日14:00~17:00
      場所:同志社大学今出川キャンパス神学館地下1番教室

-ご発表-
・幸重美津子先生(京都外国語大学・京都外国語専門学校)
・ご発表タイトル:「リーディング指導におけるモチベーションと誘因」
・概要:
リーディング指導における教材選択は、各学習者の興味や希望に合致するとは限らず、結果的に読み手のモチベーションを左右することがある。しかしながら、理解できるという「期待」を内発的な動機づけとし、読みの「誘因」を配して外発的動機づけを行うことで、学習者のモチベーションを維持・向上させることは可能だと考えられる。誘因の具体例と実践報告、学習者の満足度調査結果などを交えて、モチベーションと誘因を考察する。

・松本真治先生(佛教大学)
・ご発表タイトル:「佛教大学英米学科2012年度新入生を対象とした文学と語学に関する意識調査」
・概要:
毎年の文学教育研究会で発表させてもらっているものですが、今年も2012年度新入生を対象としたアンケート調査の報告をします。アンケート項目はほぼ例年と同じものを使用していますが、今年度からは「英語を読むとき、和訳(文)は必要ですか?」と「英語を読むとき、直読直解(英語を英語のまま日本語に訳さずに読む)を心がけていますか?」という項目に分けて、学生がどのような読み方をしているのかを調べることにした。本発表ではこの2項目に関する数値結果と自由記述欄の記述を中心に報告したい。

-ご講演-
・藤澤良行先生(大阪樟蔭女子大学)
・ご講演タイトル「英語落語」の授業、その可能性を考える  ―ワークショップもあります―
・概要
大阪樟蔭女子大学学芸学部国際英語学科(平成22年4月英米文学科から改組)で「英語落語」の授業を開始して今年で6年目になります。今回は先生方に「英語落語」への理解を深めていただくこと、そして大学で「英語落語」の授業を始めて見えてきたこと、およびその可能性について考えていきたいと思います。直接的に「文学的」ではありませんが、「文学的観点」を踏まえた話になれば幸いです。途中で小咄ワークショップを入れ、英語落語を少しだけ体験していただくことも考えております。

例会後には懇親会も予定しております。お時間がありましたら、こちらもぜひご参加ください。では例会で多くの先生方にお目にかかれることを楽しみにしております。

安田 優
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2012-06-05 : 例会案内 :
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文学教育研究会ブログへようこそ。本研究会では年に5回、同志社大学今出川キャンパスにて例会を開催しております。ご関心のある先生方はぜひご参加ください。

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