JACET Study Group for Literature in Language Education (JACET文学教育研究会第13次プロジェクト)

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文学教育研究会6月例会のお知らせ

文学教育研究会の皆様

新緑の爽やかな季節になりましたが、皆様如何お過ごしでしょうか。さて、文学教育研究会6月例会を以下の要領で開きたいと存じますので、万障お繰り合わせの上ご出席くださいますようお願い申し上げます。

            記

日時: 2013年6月15日(土曜日) 14時~17時
場所: 同志社大学烏丸キャンパス志高館SK 102教室

ご発表 

☆赤尾美和先生 (近畿大学)
『授業内英語多読指導の実践とその効果-再履修生を対象に-』
 習熟度の異なる学生から成る再履修クラスに英語多読を導入した。学生一人一人が個々のレベルや趣味趣向に合った本を読むことにより、英語での読書を楽しみ、更に英語力の向上にもつながった。

☆大槻きょう子先生(広島修道大学)、高瀬敦子先生 (関西大学)  
『多読用図書と文科省検定教科書の比較:語彙文法項目を中心に』
 イギリスの小学校の副読本であるOxford Reading Tree (ORT)は多読導入段階で重用され、学習者の間で絶大な人気を集めている。また、大学での再履修生へのアンケートの結果、ORTをはじめとする多読教材を大量に読むことで、文法構造を習得できたという声が聞かれた。本発表ではORTと平成24年からの新しい学習指導要領に基づいた文科省検定教科書について、主に文法、語彙、これら語彙文法項目のテキスト中の出現頻度を比較し、語彙文法の導入方法の違いを分析検討する。併せて、双方の教材を使用した中高生へのアンケート結果を報告する

☆時岡ゆかり先生 (大阪産業大学)
『制限時間内リーディングの試み』
 ライティングのクラスにおいて、毎回の授業の始めに15分~20分程度の時間内リーディングを試みた。時間を制限することで集中力を高めて読ませた。4月に450語程度の読み物から始めて読む量を少しずつ増やし、12月には700語程度を読んだ。プリテスト、ポストテストを実施し、その効果を検証した。


ご講演

☆髙瀬敦子先生 (関西大学)
『多読の魅力と威力』
 日本各地で急速に広まりつつある多読は学習者の英語力を確実に伸ばします。しかも中学(英語学習初期)から本格的に多読・多聴に取り組めば、その伸びは天井知らずです。但し、方法を誤れば効果は薄れます。日本各地で伸びてきている中高生の多読状況を紹介すると同時に、大学生への効果的な多読指導法をお話しします。


例会後は、いつものように懇親会を予定しております。こちらも是非ご参加ください。
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2013-05-21 : 例会案内 :
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Author:bungakukyouiku
文学教育研究会ブログへようこそ。本研究会では年に5回、同志社大学今出川キャンパスにて例会を開催しております。ご関心のある先生方はぜひご参加ください。

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