JACET Study Group for Literature in Language Education (JACET文学教育研究会第13次プロジェクト)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

文学教育研究会4月例会のお知らせ

文学教育研究会の皆様

楽しい春休みも終わりに近づき、新学期の準備でお忙しいことと存じます。皆様如何お過ごしでしょうか。さて、文学教育研究会4月例会を以下の要領で開きたいと存じますので、万障お繰り合わせの上ご出席くださいますよう
お願い申し上げます。また、開催場所は京都の同志社大学を予定していますが、決まり次第、詳細な開催場所をお知らせいたします。


                    記
日時:2015年4月25日(土曜日)14時〜17時
場所:同志社大学今出川キャンパス   至誠館(S)23教室

ご発表:
☆ 松本真治 先生 (佛教大学)
「回顧:佛教大学英米学科1回生対象の文学と語学に関する意識調査2008-2014年」
文学教育研究会では何度も同じテーマで発表させていただいて恐縮ですが、今回もどうかおつきあいください。アンケート調査は2007年から開始し、2008年よりほぼ同じ形式のアンケートを使用しています。アンケート調査は例年春学期の「英米文学入門1H」の第1回目の授業(4月)で実施していますが、2013年だけは秋学期の第1回目の授業(9月)で実施(2012年9月~2013年8月はサバティカルのため)。9月実施の2013年度の結果を含め、2008年からの調査を結果を回顧します。可能であれば、2015年に実施予定のアンケート調査の結果も報告したいと思います。なお、本意識調査の目的は、佛教大学英米学科生の意識を調査し、授業改善およびカリキュラム改善を目的としたFD活動の一環として行っているものです。


☆ 石原堅司先生(同志社大学)、時岡ゆかり(大阪産業大学)、安田優先生(北陸大学)、吉村俊子先生(花園大学)
 (アルファベット順)
「英語の苦手意識の克服―発信力の向上を目指して―」
本発表は、多読を用いて学生の発信力を向上させる試みについての報告である。学生の英語力や授業内容の異なる4大学の授業において、1年間にわたって「共通アクティビティ」として多読を導入し、学生の発信力向上を目指した。共通のPre-TestとPost-Testを使い、一年にわたる教育実践の結果を検討すると、いずれの大学においても、学生の英語での発信能力が向上したことがわかった。また、実践校の中には、英語が不得手な学生が多い大学もあったが、全般的に英語に対する苦手意識を克服できたという学生の声が多かった。発表では、この試みの全体像とあわせて、各クラスにおける報告も行う。

ご講演
☆ 伊藤佳世子 先生(京都大学) 仲野基紀(チエル株式会社 「主査」)
「シャドーイング訓練をユビキタスに自主学習できるシステムの構築と実践」
リスニング能力を向上させるためには「シャドーイング訓練」が効果的である事は周知の事実である。このたび京都大学では、学生がシャドーイングをしたいときは、携帯電話(スマートフォン)やタブレットからいつでも何処でも音声教材を入手し、それを学生が録音して提出し、さらに学習時間を個別に教員は確認することができるシステムを構築した。このシステムは、2014年10月1日から実施され、全34クラス980名の学生を対象とした。
本発表ではそのシステムの詳細と使用教材、さらにシャドーイング後の効果に関して述べる。



前期開始早々でお忙しい時期であるとは存じますが、万障お繰り合わせのうえ、ご参加くださいますようお願い申し上げます。時節柄、くれぐれもご自愛ください。

JACET関西支部文学教育研究会
代表 幸重 美津子
副代表 時岡ゆかり
スポンサーサイト
2015-04-09 : 例会案内 :
Pagetop
ホーム

プロフィール

bungakukyouiku

Author:bungakukyouiku
文学教育研究会ブログへようこそ。本研究会では年に5回、同志社大学今出川キャンパスにて例会を開催しております。ご関心のある先生方はぜひご参加ください。

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。