JACET Study Group for Literature in Language Education (JACET文学教育研究会第13次プロジェクト)

2010年2月例会

寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。文学教育研究会2月例会を以下の要領で開きたいと存じますので、万障お繰り合わせの上ご出席くださいますようお願い申し上げます。


日時:2010年2月20日(土曜日)14時半~17時

場所:同志社大学今出川キャンパス至誠館:23番教室
  
ご発表: 
☆蛇持純子先生 同志社大学(非常勤)
『イングリッシュ・セミナー(人文)でMultiethnicity in America『読解総合:多民族のアメリカ』(英宝社)を読んだ実践報告』

「2009年度の前期に同志社大学で、上記のテキストを用いた。チャプターごとに、チャールズ・ジョンソン、ナオミ・シハブ・ナイ、リンダ・ホーガン、マーク・ジェイコブズ、スヴェン・バーカーツ他、現在アメリカで活躍中の、主にマイノリティエスニックグループ出身者である作家や詩人が、自分の生い立ち、アメリカに移住した経験を語っている。リーディング中心の授業だが、作家の個人レベルでの異文化体験談を読んでいくので、そこで出てくるアメリカ現代史の出来事については、リサーチの宿題を課した。試験の一部には、作品を翻訳で読んでくる問題も予告した上で出した。現代の文学作品に関心を高めてもらうことをねらいとして行った本授業について、ささやかな発表報告をしたい。」

☆池田庸子先生 茨城大学
『日本語教育における文学テキストの使用―短編小説を用いた読解授業の実践報告』

「上級日本語クラスで行った、星新一のショートショートを用いた読解授業の取り組みについて報告する。実際に作品をどのように教材化し、教えたか報告しながら、読解テキストとして文学作品を用いる意義について考えたい。」

☆玉井史絵先生 同志社大学
『英文学を教える』

「今回の発表は、同志社大学の一般教育の講義課目「地域言語文化論」のひとつとして「英文学と帝国」と題する講義を行った実践報告である。一般教養として、英文学科以外の学生に英文学や文学批評を教えることの意義と問題点や、学生をひきつけるための工夫などについて論じたい。」

*例会後は、いつものように懇親会を予定しております。こちらも是非ご参加ください。

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2010-09-15 : 例会案内 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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文学教育研究会ブログへようこそ。本研究会では年に5回、同志社大学今出川キャンパスにて例会を開催しております。ご関心のある先生方はぜひご参加ください。

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