JACET Study Group for Literature in Language Education (JACET文学教育研究会第13次プロジェクト)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- : スポンサー広告 :
Pagetop

2010年4月例会

春休みも残り少なくなってまいりましたが、皆様お変わりございませんか。さて、文学教育研究会4月例会を以下の要領で開きたいと存じますので、万障お繰り合わせの上ご出席くださいますようお願い申し上げます。

日時: 2010年4月24日(土曜日)14時半~17時

場所: 同志社大学今出川キャンパス 至誠館:23番教室

ご発表: 

☆森永弘司先生(同志社大学(非))
『文学作品を用いた精読力養成の試み』

「昨年研究社より私の企画・編集協力、薬袋善郎先生の編著で『名文で養う英語精読力』というタイトルのリーディング教材を出版しました。このテキストの狙いは、端的にいえば「正誤の客観的な判断基準」に基づく精読力の養成と、文学作品による思考力の強化、感性の練磨、教養の涵養です。今回の発表では、独自の精読法を開発され、高校生から社会人にいたる幅広い英語学習者から支持を得ている薬袋善郎先生の精読法の紹介と薬袋式精読法を用いておこなった授業の実践報告、文学作品を読むことの効用に関する私見を述べることで、近年等閑視されている傾向にある精読と文学作品を大学英語教育の現場に甦らせる一助としたいと思います。」

☆藤岡千伊奈先生(関西大学(非)) 
『ノンフィクション文学作品を用いたPeace Educationの試み―『アンネの日記』と『杉原千畝物語』を活用したリーディング授業―』

「今回の発表は、関西大学の英語I a/b (リーディング:味わって読むコース)で行った、『アンネの日記』のドラマと日記、および“日本のシンドラー”と呼ばれる杉原千畝の偉業を描いた絵本を活用したリーディング授業の実践報告である。実際に授業で行ったアクティビィーや学生の作品・反応(スキット・プロジェクト・アンケート結果)も提示する。」

☆松本真治先生 (佛教大学)
『佛教大学英米学科1回生を対象とした英米文学に対する意識調査』

「英米学科のカリキュラムでは「英米文学入門」が1回生の必修科目となっているが、それは多分に以前の「英文学科」「英語英米文学科」の名残かもしれない。学生は英米文学ではなく英語、もっと厳密には英語コミュニケーションを勉強する目的で入学してくるが、そのような状況のなかで英米文学をどのようにカリキュラムの中に位置付けていくべきなのかを検討すべく。一昨年前から新入生を対象とした意識調査を行っている。今回は2009年度と2010年度の結果の比較および、2009年8月に実施した通信教育課程の学生を対象とした意識調査の結果も紹介してみたい。」

(連絡事項)
会員の皆様から、「研究発表」、「実践報告」等、文学教育に関するご発表を募っています。お気軽にご連絡ください。なお、この第11次プロジェクトの年度末には、原則として例会でご発表になった「文学教育」に関する実践報告をまとめた紀要第3号を発行する予定です。ぜひご検討くださるようお願い致します。

*例会後は、いつものように懇親会を予定しております。こちらも是非ご参加ください。
スポンサーサイト
2010-09-15 : 例会案内 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

プロフィール

bungakukyouiku

Author:bungakukyouiku
文学教育研究会ブログへようこそ。本研究会では年に5回、同志社大学今出川キャンパスにて例会を開催しております。ご関心のある先生方はぜひご参加ください。

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。