JACET Study Group for Literature in Language Education (JACET文学教育研究会第13次プロジェクト)

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文学教育研究会6月例会のお知らせ(改訂)

気温の高い日も多くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。以下のように6月例会を開催させていただきます。今回は南井正廣先生、松本真治先生、多田稔先生の3人の先生方にお話しいただくことになっております。お忙しくされていると思いますが、ご都合がよろしければぜひご参加いただければと思います。

日時:2011年6月25日(土曜日)14:00~
場所:同志社大学今出川キャンパス弘風館46番教室


ご講演者: 南井正廣先生(同志社大学)
ご発表タイトル:「文学教育ふたたび」

1987年に大学の教壇に立った頃は、教室でジョナサン・スウィフト、サミュエル・バトラー、ナサニエル・ホーソン、E.M.フォースターのような作家の小説を味読し、学生たちに作品を通して作家たちが伝える人生観や時代の雰囲気について話せるだけの余裕があった。学生たちに感想を書かせたり、感想を語り合うのが無上の喜びでもあった。しかし、いつしか、教養英語より実践英語という雰囲気にのなかで、ほとんど自己規制的に、このような文学教材を使用することはなくなってしまった。そんな中、龍谷大学の英米文学科の講読の授業を担当することになり、準備を進めるうちに、この種の文学教材のもつ可能性を再認識させられ、昨年は京都大学や同志社大学においても文学教材を使用してみた。どのような狙いで、どのような教材を用いて授業をしたのか。(実験的なデータはないにせよ)成果はあったと思えるのかどうか、そのあたりの話をしてみたいと思います。


ご発表者:松本真治先生(佛教大学)
ご発表タイトル:「文学と語学教育――佛教大学英米学科1回生アンケート調査2008‐2010年のまとめ」

ここ数年間佛教大学1回生全員を対象に、文学と語学教育に関する意識調査を行っており、もちろん2011年度もすでに実施した(集積はまだであるが)。基本的な趣旨としては「英語教育に文学は本当に不必要なのであろうか」という疑問に対する解答を、学生の視点から、しかも計量的に実証してみようというものである。毎年、アンケート結果は文学教育研究会で報告していますが、今回は2008年度から2010年度の結果を比較検討します。



ご講演者:多田稔先生
ご講演タイトル:「文学研究と英語教育(二足のわらじを履いて)」

1968年JACET第2回サマーセミナーに参加して以来、教育現場において体験したさまざまな問題点を
次のキーワードでくくってみたいと思います。

  英語教育の目的と動機付け 
  受講学生のニーズ 
  研究・教育に携わる教師の意識
  カリキュラムと教材
  文学とは何か



いつものように例会後に御池酔心にて懇親会を開かせていただきます。こちらもぜひご参加ください。
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2011-06-09 : 例会案内 :
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Author:bungakukyouiku
文学教育研究会ブログへようこそ。本研究会では年に5回、同志社大学今出川キャンパスにて例会を開催しております。ご関心のある先生方はぜひご参加ください。

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