JACET Study Group for Literature in Language Education (JACET文学教育研究会第13次プロジェクト)

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文学教育研究会12月例会のお知らせ

紅葉の美しい季節になりました。皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか。さて、文学教育研究会12月例会を以下の要領で開きたいと存じますので、万障お繰り合わせの上ご出席くださいますようお願い申し上げます。

                           記
     日時:  2014年12月13日(土曜日)14時〜17時
     場所:  同志社大学烏丸キャンパス志高館103番教室
     


 ご発表: 
☆ 五十川敬子先生(帝塚山大学)
『パウロ・コエーリョの『アルケミスト-夢を旅した少年』を英語で読む試み』

「本発表は、世界で広く親しまれている『アルケミスト-夢を旅した少年』を使用した英語リーディング授業の実践報告です。2013年度前期と2014年度後期に関西圏の私立大学文系学部の2つのクラスにおいて実施しました。授業では、学生は毎回指定された3ページ程度の分量の英文を読むこととし、発表者自作のワークブックを使用しながら本文の理解を深めました。どのような枠組みをもとに授業を展開しワークブックを作成したのかについて報告させていただきます。また、受講生の反応や今後の課題についても言及したいと思います。」

☆ 松田早恵先生  (摂南大学)
『絵本と映画で引き込む本と英語の世界:Green Eggs and Ham in I am Sam』

「概して読むことを苦手とする大学生に「英語の本を読め」と言ってもなかなか読んではくれない。まずは、本や英語を「面白いかも?」と思ってもらうことから始めるために、絵本と映画の力を借りることにした。本発表では、映画の中の絵本に注目することから始め、徐々に背景を掘り下げていった授業実践報告を紹介する。きっかけは絵本だったが、さらに調べると、現代のアメリカ社会における識字教育の問題に行き当たった。最終的には、有名人の言葉を借りて「本を読むことの大切さ」を訴え、また、英語(外国語)を学ぶことで「世界が広がり人生が豊かになる」ことを伝えた。」


ご講演
☆ 西納春雄先生 (同志社大学)
『身近な情報機器を楽しみ、教育に活用しよう』

 「現在、高機能な情報機器であるスマートホン(スマホ)やタブレット型端末を誰もが携行する時代になりました。この講演では、スマホやタブレット(とそれをサポートするパソコン)を、楽しみながら利用し、さらに教育現場で役立てる方法についてご紹介しましょう。
 これらの機器はまず、世界の最新の情報を視聴し、自分自身をアップデートする情報端末として役立ちます。授業準備などに活躍するほか、授業の中では、教材としての音声や映像を提示する道具となります。少し工夫すれば、最新の情報を盛り込んだ独自時事英語教材の作成も手軽に行うことができます。全ての教材をポケットに入れて持ち運び、指先のタップで自在に使いこなす時代が来ています。
 以下のような作業を実演してお見せする予定ですので、スマホやタブレットをお持ちであれば、その場で体験していただけます。Q&Aを交えて、聴衆の皆さんと共に、それぞれの使いこなしのレベルで、少しだけレベルアップして便利に使う方法を考えてみたいと思います。実演ではiPhoneとiPadを用いますが、基本的に同じことがAndroidや他のタブレット端末でもできるような内容にいたします。
 スマホで世界(主として英米)の情報を楽しむ→画像を収録する→教室内で画像を提示する→音声を収録する→教室内で音声教材として提示する→動画を収録する→教室内で動画教材として提示する→動画から音声を文字化し、それをもとにハンドアウト教材を作成する」



例会後は、いつものように懇親会を予定しております。こちらも是非ご参加ください。
ご出欠を、折り返しメールでご連絡下さいますよう、お願い致します。
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2014-12-01 : 例会案内 :
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プロフィール

bungakukyouiku

Author:bungakukyouiku
文学教育研究会ブログへようこそ。本研究会では年に5回、同志社大学今出川キャンパスにて例会を開催しております。ご関心のある先生方はぜひご参加ください。

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